森林レンタルサービス「フォレンタ」は、高知県長岡郡大豊町に新エリア「大豊キャンプエリア」をオープンした。フォレンタとしては四国初進出となり、全国では37番目の展開エリアとなる。
大豊キャンプエリアは、四国山地に囲まれた嶺北地域に位置し、針葉樹林を中心に一部広葉樹も混在する自然豊かな里山の森が広がる。高知自動車道・大豊ICから車で約15分とアクセスも良く、自然環境と利便性を兼ね備えた立地が特徴だ。
フォレンタは、森林を年間契約でレンタルし、利用者が継続的に森と関わることができるサービス。大豊キャンプエリアでは、キャンプやブッシュクラフト、森林浴などを楽しむことができ、森に落ちている木材や山菜などの自然資源を自由に活用できる点も魅力となっている。
利用開始は2026年3月1日からを予定しており、エントリー期間は2026年1月10日から2月10日まで。応募者を対象とした合同内覧会は2月14日および15日に開催され、いずれかへの参加が必須となる。
エリア内は人工物が少なく、起伏のある地形や落ち葉、下草が自然のまま残されており、ハンモック泊やロースタイルキャンプなど、利用者のスタイルに応じた多様な楽しみ方が可能だ。平坦地を中心に区画されている一方、利用者自身が地形を整えたり、石組みや畑づくりに挑戦したりすることもできる。
フォレンタは今後も、森林を「守りながら使う」新しい自然利用の形を提案し、地域資源の活用とアウトドア文化の発展を両立させていく考えだ。四国初の拠点となる大豊キャンプエリアは、自然と深く関わる新たな体験の場として注目を集めそうだ。
引用元記事:https://voix.jp/sdgs/sdgs/76875/