DKSHジャパン、高知県でのゆず収穫支援が5年目に到達

地域農業の人手不足解消と持続可能な農業に貢献

DKSHジャパン株式会社(本社:東京都港区)は、高知県で実施しているゆず収穫支援活動が本年で5年目を迎えたことを発表しました。本取り組みは、深刻な人手不足に直面するゆず生産者への支援を目的としており、地域農業の持続可能性向上と地域経済の発展を目指すものです。

2023年の活動では、11月13日から15日にかけて11名の社員が現地で収穫作業に従事し、生産者との協働や信頼関係の構築を進めました。また、代表取締役社長の淺田智史は、高知県・濵田省司知事を表敬訪問し、ゆず産業の振興や農業の持続性、さらには輸出促進などについて意見交換を実施。同席したJA高知県を含め、官民連携による農業支援の重要性を確認しました。

本活動は、DKSHが掲げるパーパス「人々の生活を豊かにする(Enriching People’s Lives)」および社会貢献戦略に基づくものであり、社員ボランティアによる地域支援を通じて長期的な協働モデルを構築しています。

高知県は日本一のゆず産地であり、特にフランスをはじめとする欧州では日本産ゆずへの需要が増加。DKSHは2014年からゆず果汁やゆずオイルなどの輸出を進め、現地市場での認知拡大に寄与しています。

DKSHジャパンは今後も、日本産ゆずならびに日本農産物の魅力を世界に広めるとともに、高知県の生産者と連携し、持続可能な農業の実現に向けた支援を継続していく方針です。

引用元記事:https://voix.jp/sdgs/sdgs/74993/