ユニファースト、「踊る音符」を「ユニファースト賞」に選出

ユニファースト株式会社は、2025年10月26日に開催された『シブヤフォント新作フォント&パターン発表会』で、のぞみ作業所の作品『踊る音符(Dancing Melody)』を「ユニファースト賞」に選出しました。音符が弾むリズムと明るいエネルギーを布の質感と手作業の温もりで表現した本作品は、インクルーシブなデザインの価値を広める取り組みとして注目されています。

ユニファーストの審査・取り組み

ユニファーストは4年連続で同発表会の審査員を務め、障がいのある方々が描いた文字や絵をもとに制作されたデザインに社会的意義を見出しています。今回選ばれた『踊る音符』は、学生と福祉事業所の共創によって生まれ、元気や楽しさを伝える作品として高く評価されました。

今後の展開

同社は今後もシブヤフォントのデザインを積極的に取り入れ、商品企画や製造に活かす予定です。これにより、障がいのある方の作品を通じた社会参加や共創を促進し、インクルーシブなデザインの価値を広めることを目指します。また、ユニファーストは2025年10月に「100億宣言企業」に認定され、持続的成長と社会貢献の両立を図る姿勢を示しています。

終わりに

ユニファーストの活動は、デザインを通じて社会的弱者を支援し、共創の価値を広める取り組みとして注目されます。今後も、ものづくりを通じたインクルーシブ社会の実現に向けた取り組みに期待が集まります。

引用元記事:https://voix.jp/sdgs/sdgs/74192/