2025年7月24日、スタンダードチャータード銀行は、顧客の資金管理にサステナビリティ要素を組み込む新たなサービス「サステナブル・エスクローおよびアカウントバンク・ソリューション」を発表しました。
本サービスでは、顧客資金を同銀行のグリーンおよびサステナブル・ローン・プロジェクトに連動する専用口座に預け入れることが可能であり、同行の「グリーン&サステナブル・プロダクト・フレームワーク」に準拠しています。
サービスはUAE、ドバイ国際金融センター(DIFC)、英国の各地域で提供され、銀行が独立したエスクロー代理人やアカウントバンクとして資金を管理。資金の使途の透明性と信頼性を高める仕組みとなっています。
グローバル預金・流動性・エスクローソリューション責任者のサンドリーヌ・ジュルダンヌ氏は、「顧客が財務面とサステナビリティの両立を目指すなか、当行は信頼できる手段で社会的インパクトのあるプロジェクト支援を果たす」とコメントしました。
本サービスは、既存のESG連動型キャッシュアカウントやサステナブル貿易ファイナンスなど、トランザクション・バンキング領域におけるサステナブル・ソリューション群の拡充を目的としています。