バンドー化学株式会社（本社：兵庫県神戸市）は、グローバルインデックスプロバイダーのFTSE Russell社が構築するESG（環境・社会・ガバナンス）投資指標「FTSE Blossom Japan Index」および「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に、昨年に引き続き選定されたと発表しました。

また、当社は「S&P/JPXカーボン・エフィシエント指数」の構成銘柄にも引き続き選定されており、これにより日本の公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人（GPIF）が採用するESG関連の日本株指数3つすべてに選定されることとなりました。

バンドーグループは、「調和と誠実の精神をもって、社会のニーズに沿った新たな付加価値とより高い品質を日々創造、提供し、お客様をはじめとする社会の信頼に応える」という経営理念のもと、環境・社会課題の解決に事業を通じて取り組んでいます。今後も、持続可能な社会の実現に貢献すべく、ESG経営のさらなる推進に努めてまいります。

引用元記事：https://news.nicovideo.jp/watch/nw17945382?news_ref=watch_20_nw17896979