アドバンスライフプランニング、横浜市のSDGs認証制度「Y-SDGs」に認証

アドバンスライフプランニング株式会社は2026年2月18日、横浜市SDGs認証制度「Y-SDGs」の認証を取得したと発表した。

同制度は、横浜市がヨコハマSDGsデザインセンターと連携して運営するもので、SDGs達成に向けた取り組みを行う事業者を認証する仕組み。環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)、地域(Local)の4分野の取り組みを評価し、「最上位」「上位」「標準」の3区分で認証する。

同社は2011年の創業以来、東京・神奈川を中心に、身寄りのない「おひとりさま高齢者」を対象に生活支援や権利保護を含む包括的な支援サービスを提供してきた。今回の認証では、事業活動全体におけるSDGsへの取り組みが総合的に評価された。

特に地域分野では、横浜市における高齢者の孤立防止と地域コミュニティの維持に向けた取り組みが評価された。身元保証から不動産整理、遺言作成、死後事務までをワンストップで提供する体制を通じて、空き家発生の予防や地域の安定にも寄与しているという。

また、社会分野では公認心理師や社会保険労務士など専門家による相談体制の整備、環境分野ではSBT(Science Based Targets)の認定取得や家財整理時のリユース・リサイクル推進などが評価対象となった。ガバナンス面では、セキュリティ専用機器の導入やコンプライアンス研修の実施など、企業統治の強化にも取り組んでいる。

同社は今回の認証を機に、行政や専門家との連携を強化しながら、横浜市における「おひとりさま高齢者」の孤立防止や地域社会の持続性向上に貢献していく方針としている。

引用元記事:https://www.asahi.com/and/pressrelease/16379147