こどもの機会格差の解消を目指すネッスー株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:木戸優起)は、『Forbes JAPAN』2026年3月号の特集「IMPACT THE NEW CHAPTER」において、「NEXT IMPACT STARTUPS 30」に選出された。
同特集は、社会課題の解決と事業成長を両立するインパクトスタートアップの中から、次世代を担う30社を選定するもの。ネッスーは、外部資本に依存せずに事業を拡大し、売上高10億円規模まで成長させてきた点や、社会実装を前提とした持続可能なビジネスモデルが評価されたとみられる。
ネッスーは「生まれた環境によるこどもの機会格差が存在しない社会」の実現を掲げ、地域創生、食と子育て支援、サーキュラーエコノミーの3事業を展開。自治体や企業と連携しながら、地域産業の活性化とこどもたちへの食・体験機会の提供を両立させる取り組みを進めてきた。
代表の木戸氏は、商社および戦略コンサルティングファームでの経験を生かし、寄付や支援に依存しない「事業による社会課題解決」を重視。黒字化した既存事業から新規事業へ再投資する形で、連続的に事業を立ち上げてきた。
今後は、創業以来初となる資金調達を実施し、組織体制の強化や事業の認知拡大を図る方針。ビジネスモデルの検証段階から成長フェーズへと移行し、社会的インパクトのさらなる拡大を目指す。
社会課題の解決を事業成長と両立させるインパクトスタートアップとして、ネッスーの今後の動向が注目される。
引用元記事:https://voix.jp/sdgs/sdgs/77668/