公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)は、2025年12月13日に開催する「日本フラワーデザイン大賞2025」の表彰式に先立ち、内閣総理大臣賞や文部科学大臣賞など計24の主要賞を発表した。最高賞となる大賞・内閣総理大臣賞には、兵庫県の安藤千賀子氏による作品「Next Genesis~次なる創世~」が選ばれた。
同コンテストは今回、「Bloomination(ブルーミネーション)~光り輝く、すべての人に開かれた花の世界~」をテーマに実施。全国から多彩な作品が集まり、エコ素材やリユース素材を活用した作品など、環境配慮やSDGsへの意識を反映した表現が目立った。
そのほかの主要賞では、文部科学大臣賞に師藤美名子氏(大分県)の「花よ咲け 夢よ翔べ」、厚生労働大臣賞に安藤千賀子氏の「蝶の遣い」、農林水産大臣賞に平井華子氏(神奈川県)の「グリーンサムの指輪」などが選出された。
次回となる「日本フラワーデザイン大賞2027」では、「Florescence(フロレッセンス)~希望の種から繋ぐ、幸せな明日の風景~」をテーマに掲げ、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)とも連動した展開を予定している。NFDは、フラワーデザインを通じて環境や社会への意識を高め、未来への希望を発信していく考えだ。
引用元記事:https://voix.jp/sdgs/sdgs/76009/