ボルシア・ドルトムント、東京でサステナビリティをテーマにビジネスレセプション開催――世界記録の太陽光発電導入など、持続可能なサッカーの未来を発信

ドイツ・ブンデスリーガの名門クラブ、ボルシア・ドルトムント(BVB)は、東京においてサステナビリティをテーマとしたビジネスレセプションを開催した。プロサッカーにおける環境・社会への責任を主要テーマに掲げ、国内外の関係者が一堂に会する場となった。

イベントでは、日本サッカー協会(JFA)によるサステナビリティ施策の紹介が行われたほか、BVBが取り組む具体的な環境対策についても共有された。中でも注目を集めたのが、本拠地スタジアム「シグナル・イドゥナ・パーク」の屋根上に設置された大規模太陽光発電設備だ。総発電容量5メガワット超という世界記録規模のプロジェクトで、クリーンエネルギー活用を通じたCO₂排出削減への強いコミットメントを示した。

会場には、スポーツ業界関係者に加え、サステナビリティやビジネス分野の専門家も参加。多様な視点から、スポーツが果たすべき社会的役割や、持続可能な経営のあり方について活発な意見交換が行われた。

今回の東京開催は、BVBがサステナブルなスポーツクラブとして国際的な存在感を高めると同時に、サッカーを起点とした社会変革の可能性を示す機会となった。今後も同クラブは、競技の枠を超えたサステナビリティの推進を通じて、世界のスポーツ界をリードしていく考えだ。

引用元記事:https://voix.jp/sdgs/sdgs/76002/